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万馬券で大儲け 課税対象?
提供:エヌピー通信社
日本中央競馬会(JRA)3連単の払い戻し記録を更新する〝万馬券〟が1月の小倉競馬のレースで飛び出しました。
その払戻金は5836万7060円だそうです。
誰もが一度は当ててみたい万馬券ですが、忘れてはならないのが、競馬で儲けた金にも税金がかかってくるということ。
払戻金から当たり馬券の購入費を差し引いた金額が50万円を超えていれば一時所得の課税対象となり、確定申告をして税金(所得税+住民税)を納付しなければなりません。
例えば、1万円の馬券を購入して、100万円の払戻金があった場合は、課税対象額は、{(100万円-1万円)-50万円}×2分の1=24万5千円となります。
この金額をほかの所得と合算して税額を算出します。
高額払い戻し窓口では、住所や氏名を聞かれることはありません。
誰が万馬券を勝ち取ったのか、税務署が把握できない仕組みとなっています。
しかし、税務署は個人の銀行口座を調べ、一時金に大金が入っていることを確認し、通知を送るのだそうです。
最近では馬券のネット購入が一般的となったこともあり、万馬券当選者の特定はより容易になっているようです。
<情報提供:エヌピー通信社>